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toiro-といろ-オリジナルの缶バッジ全18種類をご紹介します☆。.:*・゜
障害や見た目では分かりにくい病気があるとお出かけするにも不安が伴います。
そんな不安を少しでも軽減できるようにと[安心バッジ]を作りました☆。.:*・゜
今回はカテゴリー別にA・B・Cに分けてのご紹介です。
《A》QRコードで緊急連絡先を読み取れる安心バッジ
発達障害や知的障害、認知症などで、万が一はぐれてしまったり1人になってしまった時に、缶バッジを見た人がQRコードを読み取ると、直ぐに大切な人(緊急連絡先)へと繋がります。
つける場所はお洋服やカバンなど見える場所が望ましいですが、背中や肩などつけていることを意識しない場所がいいこともありますので、おひとりおひとりのペースで受け入れられそうでしたら導入してみてください。
もし缶バッジだとご本人に拒否が見られる場合はご相談ください。同じデザインで6×6cmのステッカーに印刷することも可能です。その場合はお洋服に直接貼って使用し、毎回使い捨てになります。
《B》ヘルプマークの代わりになる、安心バッジ
2種類のヘルプマーク機能のある缶バッジをご用意しました。
黒もあるので幅広い方に着けていただけるのではと思っております。
見た目には理解されにくい病気があるけど、ヘルプマークには抵抗があるという方やかわいいデザインのものを身につけたい方にオススメです。
※ヘルプマークほど目立ちませんのでご了承ください。
文字はどちらも
「Help
目に見えない病気があります
I have an invisible disease
ご理解をお願いします。
thank you for your understanding」
となっております。
《C》病気や症状別に緊急連絡先とお願いしたいことを伝えられる、安心バッジ
文字は以下の8種類あります。
①持病があります
②脳の病気があります
③発達障害があります
④てんかん発作があります
⑤けいれん発作があります
⑥人工呼吸器を使っています
⑦心臓の病気があります
⑧低血糖発作があります
ご自身の体調に合うものを選んでいただき、緊急連絡先や緊急時にお願いしたい対応などをQRコード化して貼付します。
「お願いしたいこと」のQRコードのサンプル
←これをスマホで読み取ると下の画像が出てきます
◎画像は複数枚でも大丈夫です!
◎ご購入後にチャットでやり取りをしながら画像にする情報を聞き取り、私が画像を作成します(イラストや 写真も入れられます)
◎救急搬送先や飲んでいる薬やアレルギーなどの情報も入れられます
QRコード化について
QRコードはお聴きした情報をもとに私が作成し、印刷したものを缶バッジに防水テープで貼付します。しっかり読み取れることを確認した上で送付致します。
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